コーキング

コーキングの役割

・雨水や湿気の浸入を防ぐ
・外壁のひび割れを補修する
・部材同士があたらないようにするためのクッションの役割
・外壁材同士の繋ぎ目や隙間をふさぐことで建物の気密性を向上

このような症状が見られましたら要注意

☑ ひび割れや切れ目が見られる
☑ やせ細って隙間が空いている
☑ シーリング材が硬くなっている
☑ コーキング材が外壁から剥がれかけている

このような症状が見られましたら、コーキング材の劣化が進んでいる状態です。
外壁材の劣化や雨漏りを防ぎ、建物の寿命を延ばすためにも、定期的な打ち替えや打ち増し工事をご検討ください。

コーキング工事の種類

◯ 打ち替え
既設のシーリング材をすべて取り去り、新たにシーリング材を充填します。

◯ 打ち増し
既設のシーリング材の上から、新たにシーリング材を足して充填します。

打ち増しは、あくまで一時的な処理を行う工事ですので、より長く丈夫な仕上がりにするためには、打ち替えがおすすめです。

【担当者直通】 080-4289-1515
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【対応エリア】 小城市を中心に九州北部

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